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2008/07/20 (Sun)

『インプラント』 -implant-implant.jpg
2002年 アメリカ
【監督】
ロバート・ハーモン
【製作】
トム・エンゲルマン
【製作総指揮】
 テッド・フィールド 
 スコット・クルーフ 
 デヴィッド・リンド
【脚本】
ブレンダ・ウィリアム・フッド
【出演】
 ローラ・レーガン
 マーク・ブルカス 
 イーサン・エンブリー 
 ジョン・エイブラハムズ 
 ダグマーラ・ドミンスク 
 ジョデル・ミカ・フェルランド 
 ジョナサン・チェリー


「エルム街の悪夢」「スクリーム」シリーズのウェス・クレイヴンが提供するホラー・サスペンス。幼い頃、異常に夜を怖がるという共通の症状を抱えた若者たちが、再び“闇に潜む奴ら"に翻弄され、苦しめられる姿を描く。
 

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 大学院で心理学を学ぶジュリアは、学位をとるための審査会に向けて論文に取り組んでいた、一方で、救急医療に携わる恋人ポールと幸せな毎日を過ごしていた。

そんな彼女にある日、幼馴染みのビリーからすぐに会いたいという電話が掛かってくる。2人は共に子供の頃、異常なほど夜を怖がるという重い症状を抱えて苦しんでいた。

ジュリアはとうの昔に克服していたが、久々に再会したビリーはすっかり憔悴し手には奇妙な傷ができていた。そして「やつらが戻ってきた。やつらは光を嫌い、闇に生きる」とつぶやいて、ジュリアの目の前で拳銃自殺を遂げてしまう。
その日を境に、ジュリアもまた夜や闇を極度に恐れる症状を再発してしまう。そんな、ジュリアの前に、同じ症状を持つビリーの友人が現れ、ビリーの遺した日記を彼女に見せるのだった……。

 
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