怖い話・恐怖・心霊・ホラー・映画・ゲーム・本など紹介!
2009/05/13 (Wed)
『ナナシ ノ ゲエム 目』
【ハード】
ニンテンドーDS
【ジャンル】
ホラーアドベンチャー (15歳以上対象)
【発売日】
2008年7月3日発売
【予定価格】
4,800円(税込:5,040円)
【発売元】
スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックスが今夏おくる、本格ホラーアドバンチャー!
3Dグラフィックと3Dサウンドによる視覚・聴覚への恐怖とタッチペンでの直感的操作など新感覚ホラー!
プレイすると一週間以内に死ぬというゲーム。
突然、大学に姿を見せなくなった主人公の先輩。現実世界とゲームの世界を行き来しながら、その謎を解いていく。
++ストーリー++
「そのゲームをプレイすると、1週間以内に死ぬ」
ある日突然配信されてくるという、謎のゲームの噂。
「よくある都市伝説の1つ」と、友人は笑う。
プレイした者が迎えるという死の瞬間は、1週間以内のいつ、どのようにして訪れるのか?
そのゲームをプレイし始めてから、キャンパスに姿を見せなくなった主人公の先輩。
先輩の身を案じ、自宅を訪ねた主人公を待っていたのは、想像を絶する光景と、身の毛もよだつ現象、そして……。
自らの携帯型ゲーム機に配信されてきた謎のゲーム。もう、逃れられない………。
主人公は、死が訪れる1週間以内に、そのゲームに秘められた謎を解き明かすことができるのか!?
++概要++
『ナナシ ノゲエム』は、「そのゲームをプレイすると、1週間以内に死ぬ」と噂される「呪いのゲ
ーム」をテーマにした、本格的なホラーアドベンチャーゲーム。
主人公を中心とした登場人物たちの、7日間の恐怖体験を描いている。プレイヤーは、私立南都大学の文学部国文学科に在籍する大学生となって、「呪いのゲーム」に翻弄されていく。
この作品は、DSの上下2画面で表現される3Dビジュアル、3Dサウンドを採用したリアルな効果音、そしてタッチペンによる直感的操作を実現。
視覚、聴覚、操作感など、さまざまな面から本能的な怖さを体験できる。
++操作性++
一人称視点で3D画面を歩き回るモード
DSを縦にして、十字キーとタッチペンで操作する。移動速度は遅めになっているため、敵から逃げようとしてもなかなか距離が離れず、恐怖の演出に一役買っている。
「TS」と呼ばれる端末に配信される「呪いのゲーム」をプレイするモード
DSを横にして、十字キーとA・Bボタンで操作する。この「呪いのゲーム」は、一見すると昔懐かしいオーソドックスなロールプレイングゲームなのだが、プレイが進むにつれ徐々に不可思議な現象が増えていく。
(例:バグのようなちらつきが出る・ゲームの登場人物の名前が主人公の周辺人物の名前と一致する etc)
『ナナシ ノ ゲエム 目』
【ハード】
ニンテンドーDS
【ジャンル】
ホラーアドベンチャー (15歳以上対象)
【発売日】
2008年7月3日発売
【予定価格】
4,800円(税込:5,040円)
【発売元】
スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックスが今夏おくる、本格ホラーアドバンチャー!
3Dグラフィックと3Dサウンドによる視覚・聴覚への恐怖とタッチペンでの直感的操作など新感覚ホラー!
プレイすると一週間以内に死ぬというゲーム。
突然、大学に姿を見せなくなった主人公の先輩。現実世界とゲームの世界を行き来しながら、その謎を解いていく。
++ストーリー++
「そのゲームをプレイすると、1週間以内に死ぬ」
ある日突然配信されてくるという、謎のゲームの噂。
「よくある都市伝説の1つ」と、友人は笑う。
プレイした者が迎えるという死の瞬間は、1週間以内のいつ、どのようにして訪れるのか?
そのゲームをプレイし始めてから、キャンパスに姿を見せなくなった主人公の先輩。
先輩の身を案じ、自宅を訪ねた主人公を待っていたのは、想像を絶する光景と、身の毛もよだつ現象、そして……。
自らの携帯型ゲーム機に配信されてきた謎のゲーム。もう、逃れられない………。
主人公は、死が訪れる1週間以内に、そのゲームに秘められた謎を解き明かすことができるのか!?
++概要++
『ナナシ ノゲエム』は、「そのゲームをプレイすると、1週間以内に死ぬ」と噂される「呪いのゲ
ーム」をテーマにした、本格的なホラーアドベンチャーゲーム。
主人公を中心とした登場人物たちの、7日間の恐怖体験を描いている。プレイヤーは、私立南都大学の文学部国文学科に在籍する大学生となって、「呪いのゲーム」に翻弄されていく。
この作品は、DSの上下2画面で表現される3Dビジュアル、3Dサウンドを採用したリアルな効果音、そしてタッチペンによる直感的操作を実現。
視覚、聴覚、操作感など、さまざまな面から本能的な怖さを体験できる。
++操作性++
一人称視点で3D画面を歩き回るモード
DSを縦にして、十字キーとタッチペンで操作する。移動速度は遅めになっているため、敵から逃げようとしてもなかなか距離が離れず、恐怖の演出に一役買っている。
「TS」と呼ばれる端末に配信される「呪いのゲーム」をプレイするモード
DSを横にして、十字キーとA・Bボタンで操作する。この「呪いのゲーム」は、一見すると昔懐かしいオーソドックスなロールプレイングゲームなのだが、プレイが進むにつれ徐々に不可思議な現象が増えていく。
(例:バグのようなちらつきが出る・ゲームの登場人物の名前が主人公の周辺人物の名前と一致する etc)
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