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2011/09/06 (Tue)
『オーメン』  --The Omen-- omen.jpg
1976年 アメリカ
(リメイク版:2006年)

【監督】
リチャード・ドナー
【製作総指揮】
メイス・ニューフェルド
【製作】
ハーヴェイ・バーンハード
【アソシエイト・プロデューサー】
チャールズ・オーム
【脚本】
デイヴィッド・セルツァー
【出演者】
グレゴリー・ペック
リー・レミック
デイヴィッド・ワーナー
ビリー・ホワイトロー
レオ・マッカーン
ハーヴェイ・スティーブンス
パトリック・トラフトン
アンソニー・ニコルズ
マーティン・ベンソン
6月6日6時──。 2人の子供が生まれ、1人が死んだ…… それが「オーメン」の始まりだった。

人類は、ダミアンの最後の遊び相手 06年6月6日 未来が終わる…。


「エクソシスト」に次ぐ大作ホラーとして大ヒット。
不気味なテーマ曲“アヴェ・サンターニ”などJ・ゴールドスミスの音楽はアカデミー賞に輝いた作品!
 この作品は、第4シリーズまで続き、2006年に リメイク版が出ている。
 

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6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。

「666」は新約聖書のヨハネの黙示録において“獣の数字”とされる。

アメリカ人外交官であるロバート・ソーンとキャサリンのソーン夫妻は、ローマの産院にて、死産した我が子の代わりに、同時刻に誕生した母親不明の赤ん坊を引き取り、ダミアンと名づけ我が子同然に育てる。
 

ほどなくして駐英大使に任命され、その後も公私共に順風満帆な生活を送るロバート。しかし、乳母の異常な自殺を境に、ダミアンの周囲で不可解な事故が続発。

疑惑を持ったロバートは調査を開始、ついにダミアンの恐るべき正体を知る。

アメリカ、イギリス・ロンドン、イタリア・ローマ、イスラエル・エルサレムを
舞台に“ 666 ”の数字の刻印を持つ悪魔の子、ダミアンをめぐる物語。

リメイク版よりも オリジナル本編のほうが、迫力がある。
 

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