忍者ブログ
怖い話・恐怖・心霊・ホラー・映画・ゲーム・本など紹介!
[30] [29] [28] [27] [26] [25] [23] [24] [22] [21] [20
[PR]
2024/04/20 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/05/24 (Tue)
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
--Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street--
2007年 アメリカ
sweeneytodd.jpg 
【監督 】
 ティム・バートン
【製作総指揮】
 パトリック・マコーミック
【製作】
 リチャード・D・ザナック
ウォルター・パークス
ローリー・マクドナルド
ジョン・ローガン
【脚本】
ジョン・ローガン
【出演者】
ジョニー・デップ
ヘレナ・ボナム=カーター
アラン・リックマン
ティモシー・スポール
サシャ・バロン・コーエン
エドワード・サンダース
ジェイミー・キャンベル・バウアー
ローラ・ミシェル・ケリー
ジェイン・ワイズナー

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)は、スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ウィーラーが手掛けたミュージカル『スウィーニー・トッド』を、ティム・バートン監督が映画化した作品。刃物による殺人や焼殺シーン、カニバリズム描写があり、同監督の作品としては日本初のR15+指定となる。

いらっしゃいませ。そして、永遠にさようなら。

拍手[1回]



 イギリス・ロンドンのフリート街で理髪店を営んでいるベンジャミン・バーカーは、ある日悪徳判事の策略で無実の罪をきせられ流刑になっていた。

15年後、 ベンジャミン・バーカーは、 脱獄し、アンソニーという船乗りに助けられた彼は、スウィーニー・トッドと名を変え風貌を変え、ロンドンに戻ってきた。

フリート街へと戻ってきた彼は、かつて家族と共に暮らしていた家の大家で、通称『ロンドン一不味いパイ屋』の女主人・ラベットと再会。彼女から、残された家族がたどった悲惨な運命を聞かされて復讐を誓う。

ラベットと手を組み、元の場所で『営業再開』したトッドは、判事の懐刀である小役人・バムフォードを丸めこみ、見事判事をおびき寄せることに成功する。

その後 終わるかに見えた復讐は、復讐ではなく快楽へと変わり、それからも次々と殺戮を繰り返す。かつての妻もラベットもまた同じように・・・。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<< オーメン■ HOME ■ ミミック >>



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
ブログ内検索
amazon
スポンサードリンク
バーコード
アクセス解析
アクセス解析
最古記事
(03/01)
(03/02)
(03/04)
(03/09)
(03/20)
(03/27)
(04/11)
(04/30)
(05/01)
(06/19)
Designed by TKTK
PHOTO by mizutama



忍者ブログ [PR]