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2010/01/24 (Sun)
『スウィートホーム』 --SWEET HOME--
1989年 日本

【監督・脚本】
黒沢清
【製作】
伊丹プロダクション
【制作総指揮】
伊丹十三
【出演】
宮本信子
山城新伍
NOKKO
黒田福美
古舘伊知郎

現在の技術でも考えられないほど怖いホラー映画。
しかし、2010年現在、本作品のビデオ・DVDなどは販売されていない。幻とも言えるものであり、見れることがあるのなら、ぜひ見て欲しい映画のひとつ。

実際、この映画をもとにして、ファミリーコンピュータ用のゲームソフト(同名)もあり、『バイオハザード』の土台となった作品といわれている。

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~あらすじ~ 

テレビ取材班5人がフレスコ画家・間宮一郎の遺作が残る屋敷にやってきた。壁画を修復した彼らは壁面から連作と思われるフレスコ画を発見する。

着々と取材を進める一行だが、次々と怪奇現象が起こり、やむなくプロデューサーの和夫とディレクターの秋子は取材を断念し、引き上げる準備を始める。 しかしその最中、カメラマンの田口とレポーターのアスカが怪奇現象によって命を落としてしまう。

さらにそこへ山村と名乗る老人が現れ、供養塔を壊したのはお前たちかと和夫達を問い詰めてきた。
この館ではかつて間宮一郎の妻が誤って我が子を死なせてしまい、そのショックから精神に異常をきたして子供たちを次々に攫っては殺害するという事件を起こした末に自らの命を絶つという凄惨な事件が起きていた。

その事件の犠牲者や間宮夫人らの霊を鎮めるために供養塔が作られていたのだが、屋敷に入る時に偶然田口が供養塔を壊しており、それによって間宮夫人の霊が悪霊となって蘇ってしまったのだという。

やがて間宮夫人の魔の手は残された和夫達にも迫り、和夫の娘・エミが夫人の霊に攫われてしまった。和夫と秋子は山村老人の助力を得てエミの救出に向かう。果たして彼らはエミを取り返し、間宮邸から脱出できるのか…。



映画公開後、東宝よりレンタルビデオ用のビデオテープ及びLDが発売されたが、このビデオを巡って監督の黒沢が伊丹プロと東宝を提訴した。
ビデオ販売にともなう監督への追加報酬が合意されたか否か、ビデオ化およびテレビ放映に際してなされた編集が監督の著作者人格権を侵害しないか否かなどが争点となったが、黒沢の敗訴が確定している。

判決自体は伊丹プロらのビデオ化を是認するものであったが、裁判沙汰の影響もあってか、2010年現在、本作品のビデオ・DVDなどは販売されていない。
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